費用対効果とか時間対効果とか考えてみた話
皆様お疲れ様です、ハチマキです。
昨日は
ブログにも書いたように海に行っていたんですが
昨日はKalafinaのニューシングル“百火撩乱”のリリースイベント・ミニライブがお台場のヴィーナスフォートであったんです。
そちらに行きたい気持ちもあったんです。
しかし、海に行くのに皆の予定が合うのがこの日しかなかったということもあり
またイベントのライブはフリー観覧可能ではあるんですが、優先エリアの整理券を貰うためにCDを買う必要があり、整理券はランダムではあるもののやはり早く買った方が若い番号が当たりやすいと。
必然的に皆朝早くから待機するわけです。始発に乗ったりして。
それで実際のイベントは14時からで、だいたい3曲やって終了。30分ぐらいで終わってしまう…儚い…。
確かに無料のイベントではあり、整理券もらうのにCD買うにしても1000円そこそこ。
でも“時は金なり”という言葉もあります、時間は2度と取り戻せません。
単純に最低賃金で働いても待機時間分働けば普通にワンマンライブ行けるぐらい稼げるわけですよね。
待機中スマホいじってても本読んでても良いわけですが、果たしてそこまで労力をかける価値はあるのか…?コスパ悪くない…?そんなことを考えながら
今朝5時に起きてお台場ヴィーナスフォートに来ております。くそねみ。今回は2日連続、今日もリリースイベントがあるんです。
な~にがコスパじゃ。○時間働けば時給が最低賃金でも…ってアホか。
たった一度のリリースイベントそのものがプライスレスですよ。その日その時その空間でしか味わえないものがあるんです。
お金でも時間でも買えない価値がある。1つ教えといてやる、Kalafinaは算数じゃねぇ。
めちゃんこ眠いけど楽しみ~!
以上ですっ!
終わり