クチャラーとの遭遇・因果応報
皆様お疲れ様です、ハチマキです。
自分は主食は玄米を食べることが多いんですが
昨日『おむすび権米衛』で玄米おにぎりを食べていたときのこと。
玄米おにぎり100円で美味しい
お店で隣に座っていた男性が
モグモグモグモグ
クッチャ
モグモグモグモグモグモグ
クッチャ
と不規則にノイズを発するいわゆる“クチャラー”でした。
食事をするときにクチャラーがいることでいつもイライラしてしまいます。
ただ口を閉じれば良いだけなのに、と。
しかし他人を変えることはできない、変えられるのは自分だけ。
クチャラー撲滅キャンペーンを行うよりは、クチャラーがいてもイライラしない自分を作る方が簡単なのではないかと思いました。
どうにかしてクチャラーというものの存在を受け入れられるように考えよう…
きっと彼らにもクッチャクッチャせずにはいられない何らかの理由があるに違いない…
そもそもクチャラーが身近に現れてしまうことすら因果応報、何らかの自分の日頃の行いのせいなのかもしれない…
もしかしたら前世では僕も
クッチャクッチャクッチャクッチャ
クッチャクッチャクッチャクッチャ
ゲフゥ
クッチャクッチャクッチャクッチャ
クッチャクッチャクッチャクッチャ
ゲフゥ
毎日毎日これくらい異音を発してクッチャクッチャしていたTHE クチャラーで、その業を現世で背負ってしまったのかもしれない…
今文字でクッチャクッチャって書いただけで少しイライラしてきてしまった…
食べ方ひとつでも「自分が正しい」と思ってしまいがちで、価値観の違う人間を認めがたいものですが
逆に自分が他人をイライラさせてしまっている場面も多分にあることでしょう。
そんな感じで色々考えながら、クチャラーにイライラしない人間になりたいなと思うのと同時に
口を開けずに食事することをちゃんと教えてくれた両親に感謝したいと思います。
イライラしてしまったので無理やりブログネタに昇華しました。
というブログを昨日書いていて更新し忘れました。
以上です!
終わり