浅草でシュラスコ食べながら人生相談した話
昨日は
久々にPHOENIXの方々数人でシュラスコ食べに行きました!シュラスコ終わってからもファミレスで人生のパイセン方々のお話を聞けて楽しかったです、ありがとうございました!#シュラスコ#ブラジル pic.twitter.com/fKAk1tp4b0
— ハチマキ (@Hachimaki0619) 2017年7月8日
でした。浅草にある「シュハスカリア・キ・ボン」 というお店。PHOENIXの素敵なお姉様方三人・平山“ハリウッド”幸文・ハチマキ。真野さんも参加予定でしたが到着が遅れていました。
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ブラジル料理 シュハスカリア キ・ボン! (Churrascaria Que bom!)
最近あまりお肉は食べないので久しぶりにガッツリ食べました。美味い。控えめにしたつもりでしたがしばらく苦しかったです。
シュラスコのあとはファミレスにも行き、トークしました。真野さんは結局ここから参加。
最近色々な人の話を聞かせてもらってます。自分より少し年上ぐらいの人が多いですかね。
そうやって話していて、結構多くの人が
『今の会社にずっと勤め続けるつもりはない』
と言っていました。
定年までひとつの会社で勤め続けるということは減っていると言っても、やはりそういう人が多いのかなと思っていたので、少し驚きました。
業種・職種が変える変えないはそれぞれでしたが、自分もキックボクシングを辞めたら新しいことをしなければいけないので、皆もそうなんだなと知れたことで少し気が楽になれました。
あとは
「今までキックをやってきて、普通のことやっても物足りなく感じちゃうんじゃない?」
と言われて、それも確かにその通りだなと。
どうせなら今までキックボクシングに注いでいたのと同じように、もしくはそれ以上に情熱を注げることをやりたい。
でもやりたいことってなんなんすかねー?と言うとそれに対しても
「本当にやりたいことなんてやってみないとわからない」
と言っていただき、これまた確かにそうだなと。
格闘技に関しては、あのやりたい!と思ったときの衝動とか思いは今でも覚えていて、あれを超えるものっていまだにないんですが。
でもきっとやってみてだんだん好きになるということだってあるし、だからこそ今みたいな時期にちょっとでも興味を持ったことはやってみることが大事かなと思いました。
真野さん(画像右、画像は過去のものです)なんかは
「いきなり今から書道家目指すとかでも良いわけですよね」
と相変わらず適当なノリで言っていましたが、実際それぐらいぶっ飛んだことやりたいですよね、本気になれるなら。
そもそもどんな仕事が世にあるかも全然知らないですし、最近こうやって色んな人の話を聞いて勉強になるしおもしろいなと思います。
本当は学生の頃なんかにやっとくべきことなのかもしれないですね。
皆様昨日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
きっと可能性は無限大。
以上ですっ!
終わり